「好きにしていいんですよ〜」契約してくれたお客に股を開く四十路の生保レディ 三浦恵理子
生保レディを始めてから早3年。今では毎月ぶっちぎりの成績を収めるようになった恵理子。しかし、最初からそんなに上手くいっていたわけではない。始めたころはお客にちょっとでも強く「いらない」と言われるとすぐに尻込みしてしまい、仕事にすらなっていなかったのだ。しかし、そんな恵理子に呆れ返った上司の「君、外見はいいのだからそれで興味を引くことはできないのか」という一言…。試しに恵理子は、恥を忍んでパンティが見えそうなほど短いスカートを身に纏いお宅を訪問してみることにしたのだ。
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